2009年9月20日日曜日

ちょっとだけ

考えた事がある。

少し遡るが

自分は小学生の時、善人だった。

心優しい穏やかな子と通知表にいつも書かれていた。

しかし、中学にあがりそれは変わる。

傍若無人で自分勝手な男になった。

そして、道を踏み外した。

高校受験の忙しい時期に倦怠感を覚える。

努力する事を止めた。

結果として学力は著しく低下。

今に至る。

何故こうなってしまったのだろう。
こんなにも汚れてしまったのだろう。


俺は確かに「僕」だった。

優しい「僕」をベースに

世間の闇や現実の汚れが体をコーティングする。

この汚れが今の「俺」を形成しているなら

汚れを落として戻らなくてはならない。

しかしながらその汚れを落とすと今の自分はいなくなる。

今の自分にだって少しくらい良いところがあるはずだ。

そんな自分を捨てていいのか?

ここで思考が止まる。

そして先延ばしにするんだ。

それが今の俺の弱さ。

俺は弱い人間だ。

誰かの支えなくしては
生きることさえままならない。

だからこそ彼女らのいる場所へ行く。

気づいてないようだけど
俺にとっての最大の支えなんだ。

故にその支えを失うことが怖い。

不安定な心が砕ける音は聴きたくない。


何を言ってるんだろうね、俺は。

もう寝よう。

おやすみ。

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