ラテン語で「自分が(いつか)死ぬことを忘れるな」
と言う意味の警句である
日本語では「死を想え」「死を忘れるな」などと
訳される事が普通。
芸術作品のモチーフとして広く使われ、
「自分が死すべきものである」という事を人々に思い起こさせるために使われた。
死は誰にでも訪れる。
違いはその時期が遅いか早いかくらいだ。
死なない人間なんて今のところいない。
少なくとも私の親戚や友人に不死の身体を持つ者はいないはずだ。
…多分。
「死」とは何だろう。
人が命を失う事だろうか。
それとも人々から忘れられる事だろうか。
歴史に名を残す偉人たちは時代が移り変わっても人々に知られている。
彼らが命を失った後にも人々の記憶に生き続けている。
それに大して誰にも知られる事なく、
無職になり消息を絶ち一人で生きている人がいるとする。
当然、姿を見せなければ人々の記憶から消える。
連絡を取る事が出来ないから生きているかどうかも分からない。
仮にその人が生きていたとしてもその事を知る人がいなければ
死んだも同然なのではないだろうか。
そう考えた所で私の頭から煙が上がった。
イカンイカン。
私の脳でこれ以上考えるとショートしかねない。
だが気づけばそんな事ばかり考えているのだ。
…………
書いてて哲学的思考が俺に向いてない事がよくわかった。
あー頭痛い。
ぷしゅうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・・・。
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