ヤツだ。
ここから出せと扉を叩く。
俺はヤツに言った。
もうお前は必要ないんだ、と
すると、ヤツは
『てめえが俺を必要としないわけがねえ。』
『手遅れなんだよ。何もかもな。』
と笑った。
俺は扉に向かって怒鳴った。
うるさい。消えろ。
扉の向こうから声が返ってくる。
『こんなん続きゃしねーんだよ。
だからよ…俺を開放して楽になっちまえよ?』
次の瞬間、俺は扉の中にいて
ヤツが外にいた。
気づけばヤツに付けた枷が自分に付いている。
畜生…。
またヤツに好き放題やらせるのか?
だけど枷が取れない。
俺は静かに倒れ込んだ。
あーーーーー・・・・・・。
返信削除うん、何かゴメンナサイ・・・(;Λ:)